これからが緑の季節
中部
撮影時期:2019年3月下旬
まだ土砂災害の傷跡残る路線。
美しい風景も、実は常に災害と隣り合わせなんですよね。
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
撮影場所
名松線、伊勢竹原駅と伊勢鎌倉駅の間で撮影。
県道と最も近くに接する箇所で、旧道?側から撮影しています。旧道なので車はほとんど通りませんが、邪魔にならない場所で駐車。
この辺り、線路上に土砂が残っているところが多く、災害の傷跡が生々しく残っています・・・
後記
失敗写真であることは自任しています。
雰囲気重視、ということで。
S字カーブでの撮影は、列車の先頭部が最初のカーブに差し掛かった時を構図とした方が無難ですね。
カーブの中程にまで引っ張ってしまうと、もうS字であることが分からなくなってしまいます。
もちろん、上方から俯瞰気味で撮影できる場合はその限りではありませんが。
そういう意味ではこの写真、タイミングはそれほど悪くは無かったけど、列車の高さを見誤った感が強いですね。
まだ土砂災害の傷跡残る路線。
美しい風景も、実は常に災害と隣り合わせなんですよね。
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
撮影場所
名松線、伊勢竹原駅と伊勢鎌倉駅の間で撮影。
県道と最も近くに接する箇所で、旧道?側から撮影しています。旧道なので車はほとんど通りませんが、邪魔にならない場所で駐車。
この辺り、線路上に土砂が残っているところが多く、災害の傷跡が生々しく残っています・・・
後記
失敗写真であることは自任しています。
雰囲気重視、ということで。
S字カーブでの撮影は、列車の先頭部が最初のカーブに差し掛かった時を構図とした方が無難ですね。
カーブの中程にまで引っ張ってしまうと、もうS字であることが分からなくなってしまいます。
もちろん、上方から俯瞰気味で撮影できる場合はその限りではありませんが。
そういう意味ではこの写真、タイミングはそれほど悪くは無かったけど、列車の高さを見誤った感が強いですね。
- 関連記事
-
- 春はまだかな (2021/01/31)
- ボトルネック (2020/04/28)
- これからが緑の季節 (2020/04/20)
- 令和の春 (2020/03/15)
- 緑の絨毯 (2019/04/09)
スポンサーサイト
コメント