とりあえず作ってみるか
鉄道風景写真、稀に動物写真を投稿してます。その間を埋めるようにキモヲタの婚活状況を綴ってます。
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撮影時期:2017年8月中旬
関東から東は冷夏のようでしたが、関西はいつもの通り、あつ~い夏でした・・・
今年の夏は特に思い出深いことは無かったが、その、在り来たりな夏が一番良いんだよな。

撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-5
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所
樽見鉄道の超有名撮影地。
・・・だった場所である。
今はご覧の有様。


撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
今回撮影したのは、住宅地傍にある公園の中から。
白いフェンスがちょっと高いが、背伸びすれば何とか撮れる範囲。
170未満の人は脚立があった方が良いかも。
公園の前の田んぼのあぜ道に出るのも良いかもしれない。
駐車する所は無いので、近隣住民の迷惑の掛からないよう少し離れた所で駐車して歩いて向かった方が良いと思います。
後記
上記写真の通り、右側の住宅の屋根は仕方ないにしても、築堤下の太陽光パネルはいただけない。
左後ろにある、都庁を小さくしたようなビルも場違いなようなので、極力避けたい。
となると、構図は自ずと決められてしまい、かつてのような自由な構図は取れなくなったようですね。
ここ、訪れたのは初めてなので「かつて」どの程度撮れたのかは分かりませんが。
関東は冷夏のようでしたが、関西はいつもどおり暑い夏でした。
夕方のこの時間帯、暑いんだけど、なんだか気だるい様な感じのする、懐かしい暑さなんだよね~
関東から東は冷夏のようでしたが、関西はいつもの通り、あつ~い夏でした・・・
今年の夏は特に思い出深いことは無かったが、その、在り来たりな夏が一番良いんだよな。

撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-5
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所
樽見鉄道の超有名撮影地。
・・・だった場所である。
今はご覧の有様。


撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
今回撮影したのは、住宅地傍にある公園の中から。
白いフェンスがちょっと高いが、背伸びすれば何とか撮れる範囲。
170未満の人は脚立があった方が良いかも。
公園の前の田んぼのあぜ道に出るのも良いかもしれない。
駐車する所は無いので、近隣住民の迷惑の掛からないよう少し離れた所で駐車して歩いて向かった方が良いと思います。
後記
上記写真の通り、右側の住宅の屋根は仕方ないにしても、築堤下の太陽光パネルはいただけない。
左後ろにある、都庁を小さくしたようなビルも場違いなようなので、極力避けたい。
となると、構図は自ずと決められてしまい、かつてのような自由な構図は取れなくなったようですね。
ここ、訪れたのは初めてなので「かつて」どの程度撮れたのかは分かりませんが。
関東は冷夏のようでしたが、関西はいつもどおり暑い夏でした。
夕方のこの時間帯、暑いんだけど、なんだか気だるい様な感じのする、懐かしい暑さなんだよね~
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撮影時期:2017年8月中旬
有名撮影地でも、同じ写真になっても、やっぱり行ってみたい。

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED
撮影場所
樽見鉄道、日当駅と鍋原駅の間、県道上から撮影。
フェンスがあるが、脚立無しでも十分撮れるが、あった方が自由度は高くなると思われます。
道路は対向車とすれ違う為に用意されている幅の広い箇所があります。
それなりに広い場所なので、すれ違いのためのスペースを空けながら駐車は可能。
この県道、実際は相当狭いです。
その上、自転車も結構通ります。
後記
2017年夏、1泊2日で岐阜へ旅した際に撮影。
2日目は朝から曇天。
たまに日が射すのだが、これが厄介。
露出の調整が結構難しい(アンダー狙いで行くか、普通に撮るか、等も)。
有名撮影地なので誰かはいるだろう、と思っていたが、今回の樽見鉄道の撮影時は誰とも会わなかった・・・
山の中でずっと独り。
それもまた良いね。
有名撮影地でも、同じ写真になっても、やっぱり行ってみたい。

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED
撮影場所
樽見鉄道、日当駅と鍋原駅の間、県道上から撮影。
フェンスがあるが、脚立無しでも十分撮れるが、あった方が自由度は高くなると思われます。
道路は対向車とすれ違う為に用意されている幅の広い箇所があります。
それなりに広い場所なので、すれ違いのためのスペースを空けながら駐車は可能。
この県道、実際は相当狭いです。
その上、自転車も結構通ります。
後記
2017年夏、1泊2日で岐阜へ旅した際に撮影。
2日目は朝から曇天。
たまに日が射すのだが、これが厄介。
露出の調整が結構難しい(アンダー狙いで行くか、普通に撮るか、等も)。
有名撮影地なので誰かはいるだろう、と思っていたが、今回の樽見鉄道の撮影時は誰とも会わなかった・・・
山の中でずっと独り。
それもまた良いね。
撮影時期:2017年8月中旬
夏とは言え、山の朝は涼しい。
しかし、横から差し込んでくる日光は痛いほど厳しい!

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
撮影場所
JR高山本線、白川口駅と下油井駅の間にある、野原城跡から撮影。
行き方は色々あるが、分かりやすいのが道の駅、美濃白川の裏にある踏切から進む道。
踏切渡った後、ずっと道なりに進むだけ。
途中、集落?を抜けるがあまり迷う事はない。
もう一方が、国道41号線の河東にある点滅信号を曲がって行く方法。
どちらにしても辿り着ける。
城跡の近くは大きなカーブになっているので2、3台の乗用車なら駐車可能。
入り口から数分で撮影場所(城跡の碑がある)に行ける。
途中、観音さまのようなのがあるが、その更に奥。
ちょっとした岩場のような所もあるので雨の日は注意かな。
岩場を抜けるとここで撮ってくれ!と言わんばかりの場所がある。
後記
2017年の夏、1泊2日で岐阜を訪れた際に撮影。
まず最初に向かったのがココだった。
駐車場所から結構歩くのかと思ったら、意外とすぐだった・・・
途中、何か動くものがあって、よく見てみるとリスだった!
本州にもリスがいること忘れてたわ(笑)
早朝からセミの大音響。
現場に向かう前に道の駅で小休止。
まだ駐車している車も少ない。
飲み物を確保して車を動かす。
たった1泊だったけど、結構楽しめたなぁ~
夏とは言え、山の朝は涼しい。
しかし、横から差し込んでくる日光は痛いほど厳しい!

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
撮影場所
JR高山本線、白川口駅と下油井駅の間にある、野原城跡から撮影。
行き方は色々あるが、分かりやすいのが道の駅、美濃白川の裏にある踏切から進む道。
踏切渡った後、ずっと道なりに進むだけ。
途中、集落?を抜けるがあまり迷う事はない。
もう一方が、国道41号線の河東にある点滅信号を曲がって行く方法。
どちらにしても辿り着ける。
城跡の近くは大きなカーブになっているので2、3台の乗用車なら駐車可能。
入り口から数分で撮影場所(城跡の碑がある)に行ける。
途中、観音さまのようなのがあるが、その更に奥。
ちょっとした岩場のような所もあるので雨の日は注意かな。
岩場を抜けるとここで撮ってくれ!と言わんばかりの場所がある。
後記
2017年の夏、1泊2日で岐阜を訪れた際に撮影。
まず最初に向かったのがココだった。
駐車場所から結構歩くのかと思ったら、意外とすぐだった・・・
途中、何か動くものがあって、よく見てみるとリスだった!
本州にもリスがいること忘れてたわ(笑)
早朝からセミの大音響。
現場に向かう前に道の駅で小休止。
まだ駐車している車も少ない。
飲み物を確保して車を動かす。
たった1泊だったけど、結構楽しめたなぁ~
撮影時期:2017年8月中旬
お盆の頃の午後3時。
最高に暑いのだが、吹き抜ける風は涼しくて気持ち良い!

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED
撮影場所
長良川鉄道、八坂駅近く。
長良川に掛かる、赤い橋の上から撮影。
歩道は無いので、車が通行する際は注意。
駐車するなら、川原に下りるか、橋の西側に2台ほどのスペースがある。
駅からも近いので徒歩も良いかもしれない。
後記
実際の川の色はもっと鮮やか!
なかなか見た目どおりに再現できないなぁ・・・
日差しは痛いほど厳しいのだが、影に入ると吹き抜ける風が実に爽やか♪
今年の夏は実に夏らしい夏である。
お盆の頃の午後3時。
最高に暑いのだが、吹き抜ける風は涼しくて気持ち良い!

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED
撮影場所
長良川鉄道、八坂駅近く。
長良川に掛かる、赤い橋の上から撮影。
歩道は無いので、車が通行する際は注意。
駐車するなら、川原に下りるか、橋の西側に2台ほどのスペースがある。
駅からも近いので徒歩も良いかもしれない。
後記
実際の川の色はもっと鮮やか!
なかなか見た目どおりに再現できないなぁ・・・
日差しは痛いほど厳しいのだが、影に入ると吹き抜ける風が実に爽やか♪
今年の夏は実に夏らしい夏である。
撮影時期:2017年8月中旬
夏と言えば・・・海?山?
今の自分は山かな。

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED
撮影場所
JR高山本線、下呂付近。
高山本線の上を国道が交差する所の近く。
歩道があるので安全に撮れます。
交差する真上からだと、こんな感じに撮れる。

撮影データ
同上
真上からではなく、フェンスの横から撮っている。
真上から狙う場合は、脚立必須です。
交差する所の下呂寄りに線路の方へ降りる側道があるので、そこへ駐車可能。
釣り人が先に駐車している場合もあるので、余裕が無い場合は諦めるしかない。
後記
本当は2枚目の写真の構図で撮りたかった。
が、フェンスの横からだと構図がちょっと厳しい。
心を入れ替えて、横から狙ってみました。
それにしても、川で釣りをしている人(白いシャツ着て竿を持っている人、写ってるけど小さくてほとんど分からんな~)と谷川と鉄道、本当に絵になりますね~
隠し味?としてPLフィルターを効かせて葉っぱのテカリと、川面の無駄な反射を取り除いてます。
その分、シャッター速度が落ちるので、感度をISO400まで上げてシャッター速度を稼いでます。
結構なスピードで通り抜けるのでシャッター速度はある程度確保しておかないと微ブレするからね(この写真もちょっとブレてるけど
夏と言えば・・・海?山?
今の自分は山かな。

撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED
撮影場所
JR高山本線、下呂付近。
高山本線の上を国道が交差する所の近く。
歩道があるので安全に撮れます。
交差する真上からだと、こんな感じに撮れる。

撮影データ
同上
真上からではなく、フェンスの横から撮っている。
真上から狙う場合は、脚立必須です。
交差する所の下呂寄りに線路の方へ降りる側道があるので、そこへ駐車可能。
釣り人が先に駐車している場合もあるので、余裕が無い場合は諦めるしかない。
後記
本当は2枚目の写真の構図で撮りたかった。
が、フェンスの横からだと構図がちょっと厳しい。
心を入れ替えて、横から狙ってみました。
それにしても、川で釣りをしている人(白いシャツ着て竿を持っている人、写ってるけど小さくてほとんど分からんな~)と谷川と鉄道、本当に絵になりますね~
隠し味?としてPLフィルターを効かせて葉っぱのテカリと、川面の無駄な反射を取り除いてます。
その分、シャッター速度が落ちるので、感度をISO400まで上げてシャッター速度を稼いでます。
結構なスピードで通り抜けるのでシャッター速度はある程度確保しておかないと微ブレするからね(この写真もちょっとブレてるけど
撮影時期:2013年3月中旬
山野では梅の開花が少し遅い。
春はどうしても桜が目立ってしまうけど、梅の方が春らしさを感じます・・・

撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-5
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所
関西本線、関駅付近。
国道1号線から国道25線へ曲がり、しばらく進んだところ。
川に車一台がようやく通れる程の細い橋がある。その橋の上から撮影。
駐車場所は、その橋を渡ってしばらく進んだ所に左手側に川へと降りる道がある。そこで駐車可能。
後記
橋の上からではなく、橋の下から狙ったりと、いろいろと構図を考えてみたが、梅の木を入れるのであれば、無理せず橋の上から撮るのが一番無難なようだった。
直前までずっと晴れていたのだが、いつものごとく、列車が来るタイミングにあわせて翳ってしまう・・・
まぁ、これもまた山間の雰囲気が出て良いか。
山野では梅の開花が少し遅い。
春はどうしても桜が目立ってしまうけど、梅の方が春らしさを感じます・・・

撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-5
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所
関西本線、関駅付近。
国道1号線から国道25線へ曲がり、しばらく進んだところ。
川に車一台がようやく通れる程の細い橋がある。その橋の上から撮影。
駐車場所は、その橋を渡ってしばらく進んだ所に左手側に川へと降りる道がある。そこで駐車可能。
後記
橋の上からではなく、橋の下から狙ったりと、いろいろと構図を考えてみたが、梅の木を入れるのであれば、無理せず橋の上から撮るのが一番無難なようだった。
直前までずっと晴れていたのだが、いつものごとく、列車が来るタイミングにあわせて翳ってしまう・・・
まぁ、これもまた山間の雰囲気が出て良いか。