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自主練、続き

近畿
03 /13 2019
撮影時期:2019年3月中旬

自主練、続き。

喧しいほどの大雨を期待していたのに、ポツリポツリと降る雨。
一番辛いな。
雨は写らないし(拡大すると雨粒は写っているのだが、絵にならない)、機材は微妙に濡れるし・・・


P3100750.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所
阪神電鉄、阪神本線の淀川駅構内から。



後記

E-M1Xの新機能の一つ、インテリジェント被写体認識AF。
ディープラーニング(久々に聞いたな、この単語)を駆使したアルゴリズムを採用して、鉄道や飛行機、モータースポーツに特化した被写体追跡機能を持っているそうです。
ただし、注意点が!
この機能、C-AF+Trの時にしか効きません。
さらに言えば、予めセットしているAFターゲットの範囲内に被写体が入った時にしか、ピント合ってくれません(被写体認識そのものは被写体が画面の何処に合っても認識してくれます)。
なので、この機能を有効活用するには、C-AF+Trモードで、全面ターゲットにする必要がありそうです。

例えば、予めAFターゲットを画面右下にセットしている状態で、被写体が画面左上に現れた場合。
ロックオンマークはいち早く被写体を見つけ出してくれます(画面左上からロックオンマークが現れる)。
被写体が画面中央を通り、画面右下に向かうとします。
この間、AFをスタートさせてもピントは合ってくれません! (゚д゚)
被写体が、予め設定しているAFターゲット位置に入った時にようやく、AFが働き、ピントが合ってくれます。
ロックオンマークは画面左上から斜めに右下に向かってずっと追ってくれます。
これだけでも進化でしょう。
途中でどこかあさっての方向に飛ぶような事はほとんどなかったです。
AFターゲットを全面にしておけば、ロックオンしているところにピントが合ってくれます。
今までオリンパス機を体験してきている人は、全面AFを使う事に躊躇されるかもしれませんが。

もひとつの新機能が、AFターゲットのグルーピングを予め任意の大きさに設定できる機能。
縦長の1×5や、横長の3×2のAFターゲットを予め4つまで登録できます。
背面十字キー操作でAFターゲットを移動させる時にダイヤルを使う事で呼び出せます(デフォルト設定としてシングル(並)、スモール1点、5点(十字)、3×3、5×5、11×11(全面)があり、それに加えてユーザーが登録した4種が選べる)。
横位置時、縦位置時、それぞれで設定が出来るので便利。
AFターゲットの移動は十字キーでも、新たに追加されたマルチセレクターでもどちらでも可能(ターゲットの種類選択は十字キーの時のみ設定可)。
この機能がそこそこ使える。
ちょっと広めのターゲットを設定しておき、C-AF+Trと組み合わせれば、全面ターゲットを使うより幾分か安心。
もちろん、普通のC-AFの時も有効。

2、3回ほど使った時点ではコレくらいでしょうか。


気になった点も。

ファインダー近くのアイセンサーでEVFをOn/Offしているのですが、屋外だと何故か感度が悪い。
メガネ着用している俺がまずいのかも知れんけど、E-M1の時はコレでイラッとする事は無かった。
E-M1Xだと、覗く度に1、2秒何も見えない時間があるんですわ。
最初は電源入ってないのかと疑ったほど。
2秒ほど我慢するとEVFに画面が現れる。
コレ、スナップ撮影時だと致命傷ですな。
このカメラでスナップ撮影する人おらんやろうけど ヽ(´∀`)ノ

あと、ファインダー廻りで更に。
E-M1の時は大型のアイカップに替えてました。
メガネ着用の人は結構替えてる人、多いと思います(N社のカメラも丸い接眼ラバーに替えてます。ちょっと恥ずかしいけど)。
E-M1Xには今のところ、コレが無いんですわ。
細かい事だけど、気になって仕方ない・・・

更にもう一つ、ファインダーがらみ。
EVFのコントラストが強過ぎ。
OVFシミュレーションモードにしてようやくなんとか落ち着いた画面に。
もちろん、EVFの明るさや色温度の調整も出来るのですが、コントラストはどうやっても変えられない様だった。
OVFシミュレーションモードだと、EVFお得意の露出調整をダイレクトに確認する事が出来ないんですよね。
結構、悩ましい・・・


ファインダー周りの話ばかりになっちゃいましたが、最初に目に付くのがココなので仕方が無い。

ちなみに、バッテリーの持ちは、1個あたりの持ち時間はE-M1とあまり変わらないか、あるいはちょっと短く感じる。
2個装着できるので心配はしていないが、2個だけだと1日持たないのじゃないだろうか。
いや、間違いなく持たないだろうな。
予備のバッテリーを1個だけ購入していますが、それでもちょっと心配。
(バッテリー、高いんですわ (´・Д・)」

もう一つの目玉、ND機能ですが、減光設定毎に最速シャッターに制限があるんですよね。
ND1の時は1/30、ND8の時は1/8、と最速シャッター速度が決まってます。
つまり、ND8(3EV減光)で1/60を設定する事が出来ないのです。
なので、シャッター速度はある程度落とすけど、絞りはそんなに絞りたくないという目的で使うにはちょっと厳しい。
流し撮りなんかで1/30に固定、絞りは絞り過ぎないようにしたい、という使い方は出来ないのです。
流し撮りでND使ってた人はフィルターから開放されることを期待していたかもしれませんが、残念ながら・・・

まぁ、せめて半年は使わないと何とも言えないですね。
さらに良いところ、悪いところを体感して自分でやりくりするのにまた半年。
実はこういう期間が楽しいのかもしれません。
自分には過ぎたる機材だと認識しております・・・
機材に使われる事なく、使いこなせるようにしたいですね。
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自主練

近畿
03 /10 2019
撮影時期:2019年3月中旬

自主練に行って来ました。
特別な列車だけを追っていても練習にならない。
普段から撮り慣れないと。

P3100643.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所
阪神電鉄、阪神本線の淀川駅構内から。
普通しか停まらない駅ですが、梅田からも近いので、気軽に訪れられる良い場所です。
電車が通過する際も必ずメロディ付き構内放送があるので、撮影に集中できます。



後記
真正面から向かってくる列車を撮影するのに、絶好の練習場所です。
今回は高感度(ISO 3200)で試写。
ISO 3200なので今時の感覚では高感度と言えるほどのものではありませんが。

マニアックな人からすれば「粒状性が~」「ざらつきが~」「ノイジー()」とツッコミどころ満載なのかも知れません・・・
私はこの程度なら全然気にしませんけどね。
確かにデジタル写真の進化には目を見張るものがありますが、写真の良し悪しはそういうところじゃないと思うんですよ・・・
写真教室の先生にも「あ~、コレ、ノイジー・・・。カメラ何使ってるんですか?」「え?あぁ、アレね()、高感度に強いフルサイズの方が良いですよ()
そう仰る先生もおられます。
でも、それ言い出すと、デジタルカメラ出現時からちょっと前までに撮影された写真すべてを否定する事になると思うんですけど?
大御所と呼ばれる著名カメラマンの10年ほど前に撮られた作品に対しても、同じ事言えますか?()
『あ~、コレ、ノイジーですわ()』
面と向かってそう言ってくれたら、あなたの事を師匠と呼ばせてくださいっ!

春の陽気

近畿
03 /27 2016
撮影時期:2015年4月中旬

春らしい陽気の日には外に出掛けたくなるね。

DSC_2908.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所

阪神武庫川線、洲先駅近くから。
洲先駅から歩いてくる場合は堤防上に歩道があるので問題はないが、東鳴尾駅から歩いてくる場合は途中で歩道が無い箇所があるので注意。


2両編成の電車がトコトコとやって来る・・・

DSC_2912.jpg
撮影データ、撮影場所
同上



後記

基本的にココでの撮影は洲先駅停車中の電車となるのだが、逆光となるこちら側の写真も撮ってみた。
意外と運行本数が多いので楽しめます。
一枚目は春の陽気さを出したかったので、ハイキー調で撮ってみた。
ありがちな表現だけど、やっぱり良いですね。
二枚目は構図を決めかねていたところへやって来たので、変な構図に・・・

この日は使用したレンズの手持ち撮影の練習に出掛けたので、全て手持ち。
手持ちは構図が安定しないから難しい。
電車が来る前に決めていた構図と、実際に電車が来て撮影した構図が変わってるのが痛いところだ。
一応、目印となるものを画面に配置してるはずなんだがなぁ・・・
いつの間にやら(電車を追っかけてしまってるんだろう)構図がずれちゃってるんだよねぇ。
練習して慣れるしかないか。

日差しの違い

近畿
07 /25 2015
撮影時期:2015年5月中旬

同じような光線状態でも、季節によって微妙に違う気がするのは何故だろう?
実は第三者が写真を見ただけでは区別は出来ず、撮影した本人だけがそう感じているのだけかも知れない。

写真とともに撮影した時の記憶(気温、その他の情報)が残っているからかな。
DSC_5727.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所
阪神電鉄本線淀川駅構内


後記
この写真、400mmで撮影。
画角だけで言えばオリの50-200でも撮れるんだよな。
購入してから半年近く経つが、出番はやはり少ない。
やっぱり重さが、ねぇ。
撮影時は何とか我慢できても、カメラバッグにコレを入れて移動することを想像するだけで汗が吹き出てくる。
400mmを超える画角がどうしても欲しい時にはコレの出番となるので、決して無駄ではないんだけどね。
遠くからコソコソと狙う俺にとっては使いやすいはずの焦点距離なのに、なかなか活かせた写真が撮れない。

鉄のトンネル

近畿
05 /15 2015
撮影時期:2015年5月中旬

長い鉄橋はまるで鉄のトンネルのようだ。
DSC_5718.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所
阪神電鉄本線淀川駅構内

尼崎方面ホーム上から撮影。
ホーム突端はフェンスが張られている為、危険な位置での撮影はしないようにしたいですね。
望遠レンズならば、ホームの端(線路側)に行く必要もなく安全な位置から撮影可能。


後記
何だかピントが合っていないような・・・
というより思っていたほどシャープじゃない?
レンズではなく、俺の腕が悪いんだろうけど。

近距離の対象を撮ってみた。
DSC_5699.jpg
撮影データ、撮影場所
同上

近距離の対象物はびっくりするほどシャープだな!
このレンズ、遠距離モノが苦手なのか、やっぱり俺の腕が悪いのか?
USB Dockを使えばピント調節も出来るようなので暇な時に確認してみよう。

都会の中のローカル風景

近畿
04 /18 2015
撮影時期:2015年4月中旬

運行距離、わずか1.7kmほど。
休日の真昼間、まったり感漂う都会の中のローカル線。
DSC_2892.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所

阪神武庫川線洲先駅近く。
駅を降りて北側の踏切を渡って土手上の道路へ。
そのまま南に進んで脇道に降りる所から撮影。
土手上や脇道の道路上での路上駐車は不可能。


後記
電車で訪れた。
乗り換えの為、武庫川駅で下車。
橋の上が駅のホームとなっており、海の香りが漂ってきた。
僅か1.7kmの路線だが、休日昼間でも乗客は多かった。
こういう休日は好きだな。