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(微妙な開花の)桜の中を駆け抜ける

近畿
03 /31 2020
撮影時期:2020年3月下旬

作例()です。

P3291576.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所

天満橋駅近く。造幣局入り口近くにある、吊り橋のスロープ途中から撮影。
近くにはコインパーキングもいくつかあり、アクセスは容易。
桜満開時は地獄絵図となる場所なので早朝の撮影をオススメします。
スロープは大変狭いうえに、自転車も行き交うので大変危険な状態です。
混雑時は三脚は使わない方が賢明です。

本来であれば、大阪城を背景に撮影すべき場所です。
あえて大阪城を外すのも勇気が要りますが、サクラと大阪城どちらも入れるのは満開時でないと難しいかも。



後記
まず、失敗写真を上げていることをお詫びします。
パンタグラフが中途半端に切れてますね。
流し撮り(1/50という中途半端なシャッター速度)も微妙に失敗している。
そのことはとりあえず置いておいて、伝えたい事。

オリンパス、E-M1Xの機能の一つ、ライブNDについて。
E-M1 Mark IIIにも搭載されたこの機能、誤解している人(自分もそうだった)がおられるかも知れないので説明を。
ちなみに上の作例はライブND機能は使っていません。
ライブND機能を使って何度か試みたのですが・・・

単純に、NDフィルター機能をソフトウェアでカバーしている、と思いがちだと思います。
「これでNDフィルター買わなくても(持ち歩かなくても)良いんだ!」
「NDフィルターから解放される!」
と思っている人がいたら、残念ながら半分正解、半分不正解。

正解の状況としては、滝撮影など、三脚に据えて長時間(と言っても数秒くらい)露光を行い、モノが流れているような撮影を行うには向いています。
不正解の状況は、列車やカーレースなど、流し撮り。

理由は簡単。
シャッターを押すと、しばらくEVFはブラックアウトします。
つまり、動いているモノをファインダーで追いかけることが不可能な状況になるのです。
仕組みはよくわかってませんが、実際にはそこそこのシャッター速度で撮った画像を何枚も重ね合わせて1枚の写真を作っているらしいです。結果的に長時間(長くても数秒ですが)露光したのと同じ結果が得られることになります。
この露光時間をもっと長くしたのがコンポジット撮影、と呼ばれるものでしょうか。
逆に言えば、コンポジット撮影をもっと短時間で実現させるとあたかもNDフィルターをかけたような効果が得られる、と言うことになります。
なので、EVFがブラックアウトしても問題ない場合に限って有効な機能になります。

私がライブND機能に期待していたのはNDフィルター無しで流し撮りが出来ることでした。
が、あえなくその夢は断たれました。
もちろん、もっと技術が発展すれば可能なのかもしれませんが。
ただ、その場合、ライブNDというより低ISO感度の幅をもっと広げることで実現可能になるのでは・・・と思いますが。
高感度への欲求はとどまる事を知らず、新機種が出る度に高いISO感度が設定できるようになっていますが、低感度の方はせいぜい50くらいまで。
コレをもっと低い感度にすれば・・・といっても限界はあるでしょうけど。
いずれにせよ、NDフィルターの需要は当分なくなる事はなさそうです。
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京津線、ぶらり旅(完)

近畿
08 /05 2019
撮影時期:2019年6月下旬

大津祭がある時は凄い事になる場所です。
一度は撮ってみたいけど、もう撮り尽くされているだろうしなぁ…
P6182599.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所

京阪電鉄京津線、上栄町駅の近く。
上栄町駅は上りと下りでホームがちょっとずれてます。
京都方面(山科、三条方面)行きのホームに近いところ、というか、旧国道161号線沿い。


信号はあるのですが、遮断機はないです。
専用軌道から併用軌道に変わるところ、車を運転している方も慣れてないとちょっと緊張しますよね。
P6182690.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所

上の写真の反対車線から撮影。



後記
ようやく最後。
京津線、と言っておきながら、大谷から上栄町の一駅間だけ。
実際はこの後近くのうどん屋で遅い昼食をとった後、浜大津まで歩きましたが。
あ、浜大津じゃなくて「びわ湖浜大津」に変わったんですよね。
出来れば、固有名詞なんだから「琵琶湖」と漢字表記にして欲しかったのですが。
どうでもいいことですが。

私的に京津線の一番思い入れのある場所は、やはり京阪山科~京津三条までなんですが、残念ながら今はもう地下鉄に変わってしまってます。
有り難いことに、今でもこちら側は残っているのでたまに訪れてます。
利用客も意外と多い(びっくりするようなローカル線ではない)。
急勾配、急カーブ、鉄道好きにはたまらない路線です。
旧国鉄の隧道跡や橋脚?などもあり、歩いていても楽しめます。
石山坂本線と併せて楽しむには1日では結構つらいかも。
また忘れかけた頃に訪れよう。

京津線、ぶらり旅(7)

近畿
07 /14 2019
撮影時期:2019年6月中旬

散水器から水が出始めると、電車も近い。
P6182476.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所

京阪電鉄京津線、上栄町駅の近く。
一時的なら駐車可能な場所もありそうだが、このあたりで駐車するのは避けたほうが良さそう。
コインパーキングを利用するか、鉄道(徒歩)で訪れた方が楽しめる場所だと思う。


よくある光景。
P6182519.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

撮影場所

更に上栄町駅に近付いた所。
お寺へと続く石段を登った途中から。


後記
散水器は常に水を撒いているわけではない。
電車が近付いたときのみ作動するようだ。
2枚目の写真、こちらもよく見る写真だ。
同じような写真撮って何が嬉しいのだか・・・
俺もそう思う。
この現場に来た、証拠写真と思っておこう。

セルフ講評。
2枚とも状況証拠の写真ということを前提に。
ただし、2枚目はいただけない。
踏切の看板(バッテン印のアレ)は意図した構図でもない限り、切ってはいけないと思う。
もうちょっと上側に余裕を持たせるべきだった。
どの写真にも言えるけど、どれも中途半端。
何故もっと練り上げられないのだろうか・・・?
ツメが甘いと言うか何と言うか。
ただ撮っただけ。
現像していても面白くないんだよね。
トリミングすれば救えるのもあるのかもしれないけど、そっちには逃げたくない。
撮影時にもっとしっかりと考えないと。
まぁ、普段の仕事もいい加減なので、写真にもそれが現れているのかもしれない。

次で最後にするつもり(京津線の写真)。

京津線、ぶらり旅(6)

近畿
07 /10 2019
撮影時期:2019年6月中旬

神社の参道を横切る、おなじみの場所。
P6182392.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

撮影場所

京阪電鉄京津線、上栄町駅の近くの神社の境内から。
旧国道161号線からすぐの所にある。
駐車は・・・適当に探せば見つかりそう。
この路線は散策しながら撮影するのが良いと思われます。


散水器が見られるのもこの辺りからかな。
P6182439.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撮影場所

こちらは更に上栄町駅に近い方にある、お寺の前の踏切で撮影。



後記

予想以上に延び延びになっているので巻き始めます。
ほんとうに見所が多いんですよね、ココ。
ちょっと歩くだけでも楽しい。
旧国鉄の廃線跡もあったり、現役JRのトンネル出入り口がちかくにあったり、路面区間があったりと・・・

散水器については、カーブを曲がる際に発する軋み音を軽減する為に設置されているようです。
この霧のような水をもっと上手く表現したいんだけど、なかなか・・・
撮る角度と太陽の位置によっては虹も見られるはずなので、なんとか探してみたい。
地面に這わないと撮れないのかも知れないけど。
通報されない程度に頑張ってみます。

京津線、ぶらり旅(5)

近畿
07 /02 2019
撮影時期:2019年6月中旬

まだまだ続きます。

P6182371.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

撮影場所

京阪電鉄京津線、上栄町駅近く。
踏切の脇から上り坂になっている道路から撮影。
広角~標準レンズで狙えば車両前面部もしっかり写せるはず。
踏切の反対側は旧国鉄のレンガ造りの橋脚?跡が見られます。
こんな所を国鉄が走ってたんですね~
戦前の話ですが。
ちょっと戻るとトンネル(隧道)入り口跡も見られます。


後記
ちょっと投稿に間が開いてしまった。
僅か一駅間なのに、どんだけ引っ張るんだ?と思われていますが、もうちょっとです。
いや、たった一駅間でも見所満載と思って貰った方が良いのかも。

京津線、ぶらり旅(4)

近畿
06 /27 2019
撮影時期:2019年6月中旬

歩いてみて、初めて気付く光景。

P6182289.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1X
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

撮影場所

京阪電鉄京津線、大谷駅と上栄町駅の間、ちょうど名神高速道路の高架の下辺り。
国道1号線の歩道上から撮影。
辺りに駐車するような場所は無い。
どこか無難な所に駐車して歩いて行くしか無い。



後記
E-M1Xで搭載された新機能、インテリジェントなんちゃら。
自分の中ではそれほど評価してなかったけど、こういう場面では、まぁ使える。
P6182314.jpg
撮影データ、撮影場所:同上

AFターゲットエリアの形をほぼ自由に(四角形である事が前提だが)設定できるので、画面を半分(縦長で半分と横長で半分)にする設定を予めセットしておき、それを用いれば結構良い感じである。
全面ターゲットでも良いのですが、少しでも余計なものに反応してしまうリスクを減らす為の苦肉の策。

と思っていたのだが、思いのほか、ターゲットを適切に認識してくれるので、全面ターゲットでも良いかもしれない。

今更ながらE-M1Xの広告動画を見てみたが、横からの撮影でも鉄道を認識していた!
これはちょっと疑問。
あと、動画で気になったのは、かなり遠い位置(列車が小さく写り込んでいる状態)から認識していたが、コレもおかしい。
これは絶対おかしい。
このページの1枚目の写真の大きさでもギリギリ認識するレベル。
実際は、2枚目の写真までの間に、一度ターゲットを見失うレベルです。
この距離、大きさで、ですよ。
速度の遅い列車だったからターゲットを見失った後から再認識するまでの間で何とか2枚目の写真が撮れたが、新幹線のような高速で走る列車ではターゲットを見失った時点でアウト!

あの広告動画。
信じちゃダメです!

そもそも、鉄道写真において撮りたい構図、と言うのは列車が来る前にほぼ決まっているもの。
だから置きピンが今でも有効なんですよね。
一度の撮影(列車通過)で何枚も色んな構図を撮りたい、そんな欲張った事をしたい時にこのカメラは有効なのかも知れないけど、まだまだ課題は多そうです・・・

カーブから突然現れた列車を撮る!
そういう撮り方も無理。
認識するまでに1秒近く掛かるからね。

車両の一部のみを追ったような写真を撮る!
コレも無理。
運転席(窓)が入ってないと認識できないようだからね。


無理、無理と、否定ばかりしているのもアレだから、このカメラならではのシャッターチャンスを狙ってみたいですね。