昭和新山とスーパー北斗

北海道
11 /05 2016
撮影時期:2015年11月初旬

この年は冬が遅かったのか、11月初旬でもそれほど寒くはなかった。
びっしりとユキムシが張り付いたフロント部。
もう雪が降ってる頃なんだろうなぁ・・・

DSC_6850.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所

室蘭本線、黄金の有名撮影地。
澄んだ空の日なら背景に羊蹄山が綺麗に見える(この写真に写っているのは昭和新山)。
道路沿いの刈り込まれたところに複数台駐車可能。
ここの道路、意外と交通量が多い。



後記

まだ一年前か。
もっと昔のように感じる。
登別温泉に泊まっていたが、寒く感じる事はなかった。

レンタカーのフロント部、フロントガラスを含めてびっしりとユキムシの死骸が張り付いたのには閉口したなぁ。
ウォッシャーとワイパーではなかなか取れないが、給油所で頼むとあっさりと綺麗に拭き取ってくれるんだよね。
ユキムシ、ユスリカよりもっと小さくて、一匹だけなら本当に小さな虫。
それがこんなに真っ黒になるくらい張り付くんだから、どれだけ大量にいるんだ?

写真的には、下の部分がちょっと余計だな。
もうちょっと上に振って、上を空けるべきだった。
そこに存在しない列車を空想しつつ構図を作るのが鉄道写真の難しいところなんだよなぁ。
架線がない非電化区間だと高さを読むのが特に難しい。
見た目をすっきりと仕上げられるので非電化区間の写真は好きだけどね。
あと、このレンズ、四隅の周辺光量低下が酷いな・・・

撮影場所としては、羊蹄山を背景とする有名な撮影地。
肝心の羊蹄山が見えてねぇ・・・

スーパー北斗、いつまであるんだろう・・・
室蘭を基点とした利用者向けにずっと残るのかなぁ?
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トウモロコシ畑の中で

北海道
09 /10 2016
撮影時期:2015年8月初旬

とうもろこし畑の傍を駆け抜けていくスーパー北斗。
今年は台風の当たり年だったが、大丈夫だったのだろうか・・・?

P8080762.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD

撮影場所

室蘭本線、稀府駅の南。
未舗装道路の踏切近くから撮影。
凄く狭い道ではないが、出来れば幅の広い所で駐車した方が良い。
少なくとも踏切付近はいろいろと面倒なので避けたほうが良いです。



後記

上下線がすれ違う箇所(複線区間)ではよくあることだが、撮影中に列車が突然停止するのはちょっとビビるよね。
「あれ?、もしかして俺、何かした?」
対向列車とのすれ違い待ちなんだろうけど、不意にスピードが落ちて完全停止してしまう様を目の前で見てしまうとちょっと不安になる小心者の俺。

この時は辛うじて有珠山は見えたけど、羊蹄山はさっぱりだった・・・
この頃から、羊蹄山がはっきりと見えるのは稀なんじゃないだろうかと思うようになった。
羊蹄山がはっきり見える時は積極的に背景に持ってくるようにしたいね。

ユキムシ霞の中、行き違う青い列車

北海道
11 /21 2015
撮影時期:2015年11月初旬

必然な出会いであっても、偶然に思えてしまう。

DSC_6996.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所

室蘭本線、豊浦駅近く。
国道37号線から山側の脇道に入り、入ってすぐ左にある坂を登った先。
自動車は坂を登った先に、2、3台停められるスペースがあるが、その坂道は草に覆われているので躊躇してしまいそう。
その拓けた場所から更に上へ登ってすぐのところが撮影地。
秋に訪れたので背丈を越える草(蔦類の草多し)が多く、道に迷いそうだった(5分も歩かない距離なので迷う事は無いが)。
この更に上からも狙えるらしい。


後記
この辺り、豊浦が一番ユキムシが多かった。
写真では見えてない(見えないような構図にした)が、画面すぐ左に道路が走っている。
運が悪いと走行している車が写ってしまう。
風景に溶け込むような自然な感じに写る車だったら良いが、ド派手な色した車だったりするとどうにもならない。
なので、極力そういうものは構図に入らないようにしている。

上下線がちょうどすれ違う場面に出遭えたが、狙ってたわけではない。
基本、単線の室蘭本線、いくつかの場所ですれ違えるように複線となっている場所がある。
なので、偶然のすれ違いではなく、必然のすれ違いだろう。
たとえ必然なものであっても、自分にとっては偶然だった。
世の中、そういうこと多いよね。

函館を目指して

北海道
11 /08 2015
撮影時期:2015年11月初旬

始発駅札幌を出て、これから函館まで向かうスーパー北斗。
新幹線が札幌まで繋がったら、間違いなくこの列車・・・

DSC_6581.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:SIGMA 150-600 F5-6.3 DG OS HSM | Sports

撮影場所

札幌市内、豊平川近くの撮影地として有名なのは西側(南西側)の堤防で、札幌へ向かう列車を狙うのにちょうど良い(らしい。行ったこと無いので実は知らん)。
その反対側、東側の川の堤防とは異なるが、札幌から出て行く列車を正面から狙える撮影地がここになるらしい。
複々線となっているので狙いたい列車がどちらを走るのか、事前に調べておく必要はある。
駐車は路上駐車となるが、住宅地となるので迷惑が掛からない所へ停めてから歩いた方が良い。
なお、近くにはセイコーマートがある。
「いらっしゃいませ~、セイコーマートへようこそ」の店である。
ちなみにこの撮影場所、有志の方が作ったのか、盛り土で足場がそれなりに出来ている。
線路のすぐ近くにまで寄れるが、あまりやり過ぎると危険防止のため撮影できないような処理(柵が作られたりだとか)がされる可能性がある。
何事もほどほどに。


後記
上りカシオペアの撮影地を探してこの場所に来てみた。
この時は午前中だったので誰もいなかったので余裕だったが、おそらくカシオペア通過時刻頃は混雑が予想されそうだった。
駐車場所もほとんどないようだったので、諦めることにした・・・
三脚は使える場所だったが、下見だったのでこの時は手持ちで撮影。
4kg近い機材で600mmでの撮影。
それでも手振れはしていない。
シグマの手振れ補正もなかなかのものだった。

雪煙を上げるスーパー北斗

北海道
02 /25 2015
撮影時期:2015年2月初旬

吹雪が続く日の晴れ間。
思わず寒さを忘れてしまいそうだが、やっぱり十分過ぎるほど寒い。
P2090223.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD

撮影場所

洞爺方面から車で来る場合、礼文華カーブを見下ろせる国道を下りて、609号線に入る。
ガードを潜って最初の脇道を右折し、線路沿いを目指して行った所。
途中で道路が雪に埋もれていた為に実際の状況は分からなかったが、駐車は迷惑にならない程度に適当に。
反対側も狙えるが、逆光となる。



あえて失敗(白飛び)写真を出すと、反対側はこんな感じとなる。
DSC_1819.jpg
撮影データ
カメラ:NIKON D700
レンズ:NIKON Ai AF-S Zoom-Nikkor 28-70mm f/2.8D IF-ED

撮影場所
同上


後記
2015年2月、北海道へ旅した際に撮影。
雪で道路も見えないような場所だった。
三脚を使わず、手持ち撮影。
置きピン撮影だったが、見事にハズレ(笑)。
珍しく吹雪の合間の晴れ間だったのに、惜しい!!
本当はここ(609号から右折する所)から撮影したかったのだが、
DSC_1820.jpg
刻々と移り変わる天気がここでの撮影を許してくれなかった。
この10分後には視界数メートルほどの猛吹雪に見舞われる!
ちなみにこの区間は複線なので札幌(室蘭)方面行きの列車はほとんど見えない。
函館(長万部)方面行きの列車のみ狙える場所になるかと思います。
雪が融けてなくなると、何の変哲も無い撮影場所になってしまうので、冬(積雪時)限定の場所ですね。
ココで青い列車を撮りたかった・・・

霧の室蘭本線

北海道
11 /14 2014
撮影時期:2014年5月初旬


待ち人(列車)、来ず。
P5011253.jpg
撮影データ
カメラ:OLYMPUS E-M1
レンズ:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 150mmF2.0

撮影場所

駐車場所が少ない。
779号線から曲がった細い道を進み、撮影ポイント近くを過ぎて踏切を渡った所が一番近い。
撮影ポイントはちょっと高台状態になった畑の畦道をまっすぐ進んだ先。
そこそこ大きな木が生えているので分かる。
晴れていれば噴火湾が望めるのだが、霧もまた良いかもしれない。


後記
2014年GWに北海道へ訪れた際に撮影。
別の撮影場所でトワイライト(定刻で通過)を撮影し、その後に向かった場所。
霧(途中から雨)の中だったため、誰もいない。
北斗星を待っていたのだが、30分以上待っても来ず・・・
雨が強くなってきたのでこの時は諦めて撤収。
霧雨の中の寝台特急を狙っていたのだが、来ないことにはどうにもならないな。